印刷工程管理ソフト「PRINT MANAGER」

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すべての業務をトータルサポート!

事業を維持、拡大していくためには、売り上げだけではなく業務効率化やコスト削減などが常に課題となってきます。
そうした課題に「PRINT MANAGER(P-MAN)」は、社内及び社外の情報コミュニケーション体制を構築することで、営業力のアップと利益率の向上を図り、さらに事故・ロス・ムダを低減することでコストダウンを実現します。

見える!わかる!
印刷業をトータルサポート


PRINT MANAGER(P-MAN)に関するお問い合わせは、以下のフォームからお寄せください。

PRINT MANAGER(P-MAN)とは

「PRINT MANAGER(P-MAN)」は販売開始以来、170社以上の導入実績を誇る印刷工程管理ソフトウェアです。自社業務の入口から出口までを視覚化し、営業から工務、経営までをトータルサポートします。

  • 売上・付加価値・粗利の予実をリアルタイムにグラフ表示、経営状況を一目で把握可能。
  • 各種ワークフローシステムと連携可能。
  • P-MANの受注情報を活用した自動化や、生産情報のフィードバックが可能。
  • 帳票発行システムとの連携により電子帳簿保存法にも対応。
  • IT導入補助金採択率(インボイス枠)100%の工程管理ソフトウェア。(2024年9月2日現在)


4つのポイントで見る「PRINT MANAGER(P-MAN)」

営業情報を正確に早く、制作・製造部門に伝えることで生産性の向上、ミス・ロスの低減を行い利益向上を図ります。

  簡単な受注情報入力

業務に必要な項目を登録することでき、全ての情報を選択形式で入力することが可能です。これにより情報入力を行う煩わしさがありません。

  バーコードによるリアルな進捗把握

制作・印刷・仕上・配送実績はバーコードを利用し、簡単な操作でリアルな進捗情報を提供します。

  営業⇔制作⇔印刷⇔配送の情報共有

受注情報から制作・販売・仕入・原価の情報を正確に素早く共有することができ、事故発生率の低下や生産性の向上にも寄与します。

  簡単な予定表作成

制作予定・印刷予定・加工/配送予定は受注情報をマウスで予定表に移動するだけの簡単操作で立案できます。
 

4つの役割から見る「PRINT MANAGER(P-MAN)」

「PRINT MANAGER(P-MAN)」では受注から納品、請求までの情報を一元管理することが可能です。
これにより、それぞれの役割に応じた情報を的確に把握することができます。

経営者

  • 全体だけではなく担当者ごと、商品ごとなど細かな切り口で売上、付加価値、粗利目標、実績の管理が可能。
  • 全社、担当者の実績をリアルタイムに視覚化。より正確な評価、分析が可能。

現場責任者

  • 全体の工程だけでなく、各工務担当者の進捗状況も確認可能なため、進捗管理の効率化が可能。
  • 作業実績を表示することができ、各担当、各工程における作業効率の見直しを行うことが可能。

現場担当者

  • 自身の担当工務を視覚的に確認でき、全体を通しての進捗確認が可能。
  • 仕様の変更等がリアルタイムに表示され、工務における手戻りを抑えることが可能。

営業担当者

  • 事前に登録されている内容を選択するだけで、見積作成が可能。
  • 担当案件の進捗や原価等が即座に把握可能。

 

 

プリントマネージャ

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