「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2026」展示会レポート

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はじめに

2026年2月12日(木)~13日(金)の2日間、梅田サウスホールにて「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2026」を開催いたしました。
皆様からの厚いご支援を賜り、コラボレーションフェアは今回で82回を数え、2日間という短い期間ではありましたが、1,900名の皆様にご来場いただきました。

会場入り口の様子


梅田サウスホールに会場を変更して3回目を迎える今回のコラボレーションフェアでは、厳しさを増す印刷業界の課題に対し、「営業力」の強化、「創注」の推進、「自動化」の提案をテーマに、解決のヒントとなる展示会として開催いたしました。
来場するお客様と出展企業のコラボレーションを通して、新たな事業展開による「創注」のきっかけとしていただくべく、新規商材・新サービスを展開している印刷関連企業に出展いただきました。
また、機材メーカーには印刷業界の課題である労働力不足を解消できる自動化機器や、新規事業への取り組みを後押しする最新機器を出展いただきました。

会場内の様子

会場内の様子


さらに、印刷業界以外の一般企業、一般ユーザーの方々にもご来場いただくため、会期中、デジタルサイネージを梅田サウスホール内各所に設置いたしました。「贈る」「残す」「繋がる」「推す」をテーマに、生活に身近な印刷物を想起させる5つのコンテンツを設定し、それぞれのシーンを想定した構成で成果物をイメージしやすい内容を5秒ずつ切り替えながら表示いたしました。

梅田サウスホール内各所に配置したデジタルサイネージ

会場の様子

会場では「コラボレーションゾーン」「創注ゾーン(オーダーグッズコーナー/自動化コーナー/省力化補助金カタログ型登録メーカーコーナー)」「環境ゾーン」「人材ゾーン」「モトヤゾーン」の5ゾーンを展開し、全国各地から付加価値のある儲かる商材をお持ちの多くの印刷関連企業にご出展いただきました。


出展内容(出展企業一覧)はこちら

コラボレーションゾーン

コラボレーションゾーン

創注ゾーン(オーダーグッズコーナー)

創注ゾーン(オーダーグッズコーナー)

創注ゾーン(自動化コーナー)

創注ゾーン(自動化コーナー)

創注ゾーン(中小企業省力化補助金カタログ注文型コーナー)

創注ゾーン(中小企業省力化補助金カタログ注文型コーナー)

環境ゾーン

環境ゾーン

人材ゾーン

人材ゾーン

モトヤゾーン

モトヤゾーン

ドローンにて撮影した会場風景

撮影・制作・提供:株式会社クラッチ

セミナーレポート

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 取締役常務執行役員・CTO 鍋田 敏之 氏

 2026年2月12日(木)10:30~11:30
【テーマ】AI活用の“格差”に終止符を ~富士フイルムビジネスイノベーションのAI戦略~
【概要】生産性向上の切り札として期待されているAIに対して、企業内に蓄積されているデータの約9割が、AIによる活用のハードルが高い「非構造化データ」であるという課題があります。そうしたデータの現状と課題、さらにAIを用いて“企業の知”を生かすための技術プロセスや事業成長へのアプローチについて解説いただきました。

セミナーの様子

全日本印刷工業組合連合会 会長 瀬田 章弘 氏

 2026年2月12日(木)14:00~15:30
【テーマ】印刷業の未来への指針 ~これからの印刷会社の経営戦略~
【概要】原材料高騰や人件費上昇、ペーパーレス化など多くの課題に直面している印刷業界の「10年後のあるべき姿」をテーマに、印刷業界の未来についてお話しいただきました。また、価格競争から価値競争(協創)へ転換する重要性と、変革のヒントについても解説いただきました。

セミナーの様子

株式会社ウイズ 執行役員 老田 歩 氏

 2026年2月13日(金)10:30~11:30
【テーマ】提案型営業にもとめられる絶対的思考回路
【概要】Web・アプリ開発にとどまらず、ブランディングや地域活性プロジェクトも展開している、販促系IT企業における最前線のソリューション営業についてお話しいただきました。上流の企画から運用まで幅広く手掛けている企画提案型企業としての強みを解説いただき、システム開発から顧客戦略支援へ進化した成長過程と、今後の目指す姿についてもご紹介いただきました。

セミナーの様子

キャスター 事業創造大学院大学客員教授 伊藤 聡子 氏

 2026年2月13日(金)14:00~15:30
【テーマ】日本の元気を取り戻す鍵は、地域経済の活性化から!
【概要】地域には多くの課題がある一方、SDGs時代の経済・経営においては資源豊かな地域には新たな成長のチャンスも広がっており、地域経済・経営の可能性と印刷業界が培った技術とデジタルを融合し、情報発信で地域をつなぐ重要性についてお話しいただきました。また、印刷業界から地域を元気にする取り組みについても、具体的な事例を交えてご紹介いただきました。

セミナーの様子

総括

今回ご来場いただけた皆様、お忙しい中ご来場いただき誠にありがとうございました。

今回のコラボレーションフェアは、様々な課題に直面している印刷業界の中で、ご来場いただいた皆様と出展企業とのコラボレーションを通じて新たな事業展開による「創注」のきっかけとしていただきたいという思いで開催いたしました。印刷関連企業には全国各地から「強み」「特徴」を持った新規商材・新サービスを展開している企業にお集まりいただき、機材メーカーには印刷業界の課題である労働力不足を解消できる自動化機器や、新規事業への取り組みを後押しする最新機器を出展いただきました。

「営業力」「創注」「自動化」という、これからの印刷業界にとって重要なキーワードに対して、様々な視点から解決のヒントをご提案し、モトヤだからこそできる今後の印刷業界の新たな指標となる展示会すべく開催いたしました。
今回のコラボレーションフェアがご出展、ご来場の皆様の新たなビジネスの活路となれば幸いです。

ご都合が合わずお越しいただけなかった場合でも、興味のある内容があった際には、詳しいご説明なども承っておりますので、お気軽にモトヤまでご相談ください。


お問い合わせはこちら


また、モトヤでは本展示会でもご紹介した労働力不足解消に寄与する「中小企業省力化投資補助金」や、新規事業の取り組みに寄与する「ものづくり補助金」といった各種補助金の申請支援も行っております。様々な設備投資にご活用できますので、下記ページをご覧いただき併せてご相談ください。


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