「こと売り」×「モトヤDX」
モトヤは機械や材料の「モノ」をただ単に売るのではなく、お客様が解決したい「何か」を探り当て、行動を起こし、成果を出すという「こと売り」に注力しています。
お客様である印刷会社の強みをモトヤが持つソリューションと組み合わせ、モトヤが印刷会社の営業マンになったつもりで、クライアントの課題や要望を聞きながら「DX」を取り込んだ「こと売り」を実践し、生産性の向上と付加価値の創出を支援していきます。
モトヤDX
モトヤは印刷会社と一緒になって、クライアントの「DX」に対応する次世代型販促支援サービス「CARM2」をはじめとするソリューションの提供や、経営情報の見える化の角度から「PRINT MANAGER(P-MAN)」などのMISの導入による業務効率化などをご支援させていただきます。
また、モトヤが2020年8月から取り扱いを始めたファブリックサインシステム「LUFAS」は、印刷会社様のアウトソーシングの核となる制作会社が各地で生まれてきました。印刷会社がクライアントに仕掛けて、印刷発注に至るファブリックサイン制作から広告宣伝に関わっていくことは、印刷単品の商売だけでは儲かりにくい時代に、大きなポイントとなります。