「MOTOYA COLLABORATION FAIR 2024」(東京)

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5年ぶりに「モトヤコラボレーションフェア TOKYO」を開催

今回は「付加価値×儲ける×活性化=COLLABORATION FAIR」をテーマに、会場は「アキバ・スクエア」での開催になります。



展示会概要

名   称

モトヤコラボレーションフェア 2024 TOKYO

会   期 令和6年7月4日(木)・5日(金) 10:00~17:00
会   場 アキバ・スクエア
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 秋葉原UDX2階
入   場 無料
【来場者事前登録のご案内】 ※事前登録で来場受付がスムーズになります。
「来場者事前登録」は、ページ最下部の「ボタン」よりお申し込みください。
主   催 株式会社モトヤ
後   援 東京都印刷工業組合/埼玉県印刷工業組合/神奈川県印刷工業組合/千葉県印刷工業組合/東京グラフィックサービス工業会/日本グラフィックサービス工業会神奈川県支部/日本グラフィックサービス工業会千葉県支部

※ご不明な点は(株)モトヤ 東京本社 TEL:03-3523-8711 までご連絡ください。


「リーフレット」はこちら


出展内容

会場では「新規事業提案ゾーン」「コラボレーションゾーン」「こと売りゾーン」「オンデマンドゾーン」「自動化/省力化ゾーン」「パッケージゾーン」「環境/材料ゾーン」の7ゾーンを展開し、付加価値のある儲かる商材をお持ちの多くの印刷会社様に全国からご出展いただきます。
また、「人材活用」「最適化生産」などの「相談コーナー」も新設いたします。


展示ブース概要・出展内容(出展企業一覧)はこちら


セミナー内容

4日(木)10:30~12:00
drupa2024報告会

2024年5月28日から6月7日に開催された「drupa2024」に株式会社モトヤは視察団を派遣しました。今回の報告会では印刷機材商社の営業目線からのdrupa情報を報告させて頂きます。
「drupa2024」で発表された機器やソフトの最新技術と今後の印刷業界の方向性をご紹介します。

【講師】株式会社モトヤ 東京本社
次長 水野 稔久・課長 西山 英男

4日(木)13:30~15:00
軽印刷業からグッズ製造業へ、コロナ禍からの新規ビジネス変革

1948年に現社長である松村氏の祖父が創業した軽印刷業者。バブル期の年商2.4億円から2002年は4期連続赤字1.3億まで落ち込む。先代時代にワンマン経営を引き継ぎ経営理念、経営方針、計画、戦略をすべて練り直し事業変革にすべてを託す。その後も幾度かの失敗を繰り返しながら新規事業に取り組み「3C分析」を取り入れ、現在グッズ製造業として25億円の売り上げ、162名の社員数を誇る企業に成長させたノウハウをお話しいただきます。

【講師】株式会社BeBlock
代表取締役 松村 祐輔 氏

5日(金)10:30~12:00
今仕事に活用できる画像生成AIとその進化

Photoshopに搭載された生成AIを使ったレタッチなどへの活用方法から、デザインやイラスト制作における画像生成AIの具体的な活用例を紹介します。
数ヶ月の単位で進化し続ける生成AIの最新の技術動向、生成AI使用の注意点について解説します。

【講師】有限会社樋口デザイン事務所
代表 樋口 泰行 氏

5日(金)13:30~15:00
印刷生産現場の未来を切り拓く、省人化システムの最前線

人材不足が深刻化している昨今、印刷業界における省人化は一見進んでいるように見えますが、実際にはまだまだ課題が多く残されています。本セミナーでは、以下の3つの重要なポイントについて詳しくお話しします。
・生産現場における省人化が進んでいない現状
・メーカーが一律に提供する省人化設備の限界
・個々の生産現場に最適省人化システムとカスタマイズの重要性
こういった課題を解決するために具体的なソリューションを提供する、株式会社山善の省人化ソリューションを手掛ける川﨑氏を講師に迎え、実例を交えてセミナーをしていただきます。

【講師】株式会社山善 TFS支社
戦略開発部マーケティング室 室長 川崎 仁達 氏


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