En-Forum「微生物の働き!ダムの汚れと印刷の汚れへの影響の違い」公開のお知らせ

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En-Forum「微生物の働き!ダムの汚れと印刷の汚れへの影響の違い」

ダムのヘドロ汚れと微生物の働き

日本に台風が接近しています。台風などで大雨が降るとダムには水が溜まると同時に、落ち葉や枝片など様々なものが流れ込みます。それらの物質が底に蓄積し、混ざらず酸素の少ないところで分解されることでヘドロ汚れが発生するそうです。

そのままにすれば、水質を悪化させてしまう恐れがあるため、ダム毎に様々な方法でヘドロ汚れが堆積しないように排砂を行っています。

他にもヘドロ汚れの対策として、微生物を使用した水質の悪化を防ぐ方法も出てきています。


印刷機周りでの微生物の働きは…

印刷機では逆に微生物が原因で水質を悪化させてしまうことがあります。 印刷では水を「湿し水」と言い、版面のインキ部以外を濡らす役割を持ちます。

湿し水の循環タンクでは暑さの影響で微生物が増加し、粘着性のスライム汚れが形成されてしまいます。スライム汚れが発生することで悪臭が発生したり、湿し水が劣化してしまいます。 水交換や掃除をしてもスライム汚れはしつこく残り、すぐに湿し水を劣化させます。 印刷トラブルのおよそ7割以上は、湿し水が原因だと言われています。

トラブル予防のためにもスライム汚れを取り除きましょう。

湿し水タンクを綺麗に保つ洗浄法はこちら
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