「モトヤコラボレーションフェア 2025」を開催
今回は「創注×省力化×環境=コラボレーション」をテーマに、会場は梅田サウスホール(大阪梅田ツインタワーズ・サウス11F)に変更して2回目の開催になります。
展示会概要
名 称 |
モトヤコラボレーションフェア 2025 |
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会 期 | 令和7年2月13日(木)・14日(金) 10:00~18:00(2日目は17:00迄) |
会 場 | 梅田サウスホール 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス11F ![]() 《電車でお越しの場合》 ・阪急/大阪梅田駅 徒歩7 分 ・阪神/大阪梅田駅 徒歩1 分 ・大阪メトロ/梅田駅 徒歩1 分・西梅田駅 徒歩3 分・東梅田駅 徒歩2 分 ・JR/大阪駅 徒歩3 分・北新地駅 徒歩4 分 《お車でお越しの場合》 大阪駅前第4ビルまたは第3ビル地下駐車場(有料) |
入 場 | 無料 【来場者事前登録のご案内】 ※事前登録で来場受付がスムーズになります。 「来場者事前登録」とあわせて「セミナー」(無料)の申し込みもできます。 「来場者事前登録」はページ最下部よりお申し込みください。 |
主 催 | 株式会社モトヤ |
後 援 | 大阪府印刷工業組合/大阪府グラフィックサービス協同組合/奈良県印刷工業組合/京都府印刷工業組合/兵庫県印刷工業組合/近畿ドキュメントサービス協同組合 |
※ご不明な点は(株)モトヤ 大阪本社 TEL:06-6358-9131 までご連絡ください。
出展内容
会場では「コラボレーションゾーン」「省力化・自動化ゾーン」「創注ゾーン(新商材・オーダーグッズコーナー/パッケージコーナー/POD+加工コーナー)」「環境ゾーン」「モトヤゾーン」を展開し、付加価値のある儲かる商材をお持ちの多くの印刷会社様に全国からご出展いただきます。
セミナー内容 ※各セミナー 定員90名

13日(木)10:30~11:30
自社の型と枠を超越するアップデート経営の勧め ~事業承継と事業創造~
印刷業界の課題は「成長戦略をいかにつくり実践するか」にある。外部環境に目を向ければ、印刷需要の後退に留まらず、原材料費の値上げ・ネット通販会社による値下げ競争・賃金の引き上げと採用難、まさに四面楚歌の様相を呈している。しかし、後継者のなかには、先代を越えて新たな事業にチャレンジし、業績を伸ばしている企業も存在する。成長する企業と衰退する企業の違いは何か、が今回のテーマである。
【講師】株式会社CCG HOLDINGS
代表取締役社長 北田 浩之 氏

13日(木)13:30~14:30
多角化への挑戦! セルフキャリアドックによる人材育成と風土改革
労働災害問題後に会社を引き継ぎ、創業時より提供していた事業内容から、新サービスの事業立上げに取り組んでおります。それは社員の活躍無くして成功はありません。その事業立上げの原動力となった、厚生労働省推奨であるセルフキャリアドックを活用した人材育成と風土改革の取組と活用方法をお伝えします。
【講師】株式会社SANYO-CYP
代表取締役社長 兼 CEO 山村 健司 氏

13日(木)16:00~17:00
つながっていく社員の輪、優秀な社員を逃さない! 雇用に関する一つの成功事例
労務関係(総務・人事)セミナー、人を集める秘訣。株式会社TOP印刷の歴史と経営としての決断、社員の雇用、仕事の任せ方のセミナーとなぜ若い社員が応募し、退職率が低いのか、一つの成功事例をお伝えします。
【講師】株式会社TOP印刷
代表取締役 小幡 利之 氏

14日(金)10:30~11:30
プリンター1台から10年で60台売上30億! 新事業立上げのリアルと未来構想を大公開
プリンターを活用しグッズビジネスを展開、10年で売上30 億!10年間の事業拡大のリアルと今後の未来構想を公開!仕入れ通信販売から始まった事業はプリンターを導入し、受注生産にシフト。その後BtoB卸事業、ライセンス事業と事業拡大。成功秘話、秘訣を公開。
【講師】シンクイノベーション株式会社
代表取締役 三輪 直之 氏

14日(金)13:00~14:30
今、印刷業界で活用できる画像生成AIとその進化
Photoshopに搭載された生成AIを使ったレタッチなどへの活用方法から、デザインやイラスト制作における画像生成AI の具体的な活用例を紹介します。数ヶ月の単位で進化し続ける生成AIの最新の技術動向、使用における注意点を解説します。
【講師】有限会社樋口デザイン事務所
代表 樋口 泰行 氏

14日(金)15:00~16:00
印刷物生産現場の未来を切り拓く、省人化システムの最前線
人材不足が深刻化している昨今、印刷業界における省人化は一見進んでいるように見えますが、実際にはまだまだ課題が多く残されています。本セミナーでは、 以下の3つの重要なポイントについて詳しくお話しします。
1. 生産現場における省人化が進んでいない現状
2. メーカーが一律に提供する省人化設備の限界
3. 個々の生産現場に最適省人化システムとカスタマイズの重要性
【講師】株式会社山善
TFS支社 FA課 藤村 冴菜 氏